キャッチコピー(ヘッドライン/タイトル)

 
キャッチコピーとは、ヘッドライン、タイトルとも呼ばれますが、
ページを開いたとき、最初に目に入ってくる部分です。

最初に目がいくところをファーストビューといいますが、
ここにインパクトを持たせて、お客さんの興味を惹けなければ、
お客さんは直ぐにページを閉じて、他のサイトに行ってしまいます。
 
もちろん、二度と帰っては来ません。
だかこそ、このキャッチコピーには多くの時間を割いてでも、
真剣に取り組む必要があります。
 
私も、実際にキャッチコピーを100個くらい
ノートに書き出して、その中から少し削っていき、
最終的に1個を選出したこともあります。
 
では、そのキャッチコピーは、どのように作ればいいのか?
幾つかのパターンがあるので、ご紹介します。
 
 ・どんなキャッチであれば興味を引けるのか
 
  ・ニュース性
  ・疑問形
  ・数字
  ・希少性
  ・安心感
  ・割安感
  ・専門性
  ・クオリティー
  ・新規性
  ・利便性
  ・メソッド
 

ニュース性

 
ニュース性とは、話題となっている時事ネタや社会現象に関連する文言を
使うことで、一気に読み手の注意を惹きつけられます。
 
たとえば、2012年12月に誕生した安倍晋三さんが内閣総理大臣に就任し、
経済政策として3本の矢を掲げ、長期のデフレを脱却し、
名目経済成長率3%を目指して、はじまったアベノミクス。
 
その経済効果により、まもなく多くの日本株価が上昇をはじめました。
 
そんな時にも、
「アベノミクスで騰がる株出遅れ100銘柄: 日本株はまだまだ騰がる!. 2013年盛夏号」
2013年盛夏号 2013年6月21日 宝島社
 
など、数多くの株式投資に関する本や雑誌が販売されました。
 
その時に、投資家がビクンとする文言を使うことで、
興味を沸き立たせ、購買に至っています。
 
 

疑問形

 
疑問型とは、読み手に質問や問いかけをするキャッチコピーのことです。
例えば、
「なぜ、あなたの脂肪は全然減らないのか?」であったり、
「まだ、間違った方法で英語を勉強し続けますか?」など。
 
これまでの読み手の常識を覆すような疑問文にすることで、
より一掃読みての興味を沸き立てられます。
 
 

数字

 
数字を入れることで、読み手により具体的にイメージをさせ、
本文に引き込めます。
 
例えば、
「100人のモニターの96.8%が、成果を実感しています。」
のように。
 
これが、
「多くのモニターの方が、成果を実感しました。」
 
となると、かなり曖昧になってしまい、
いまいち伝わらないキャッチとなってしまいます。
 
大事なことは、数字を入れる際にも、
嘘偽りのない数字をしっかりと細かく伝えること。
 
96.8%など、中途半端な数字だと、
より真実味が増しますし、モニターの人数が100名と知ることで、
どれくらい現実味のある話なのかを、より読み手は意識します。
 
 

希少性

 
希少性とは、商品が限定されているときに使うと効果的です。
 
例えば、
「北海道から新鮮なプリップリのイクラが届きました。
1キロで、500円の格安放出。先着20名様限定」
 
「5つ星レストランのシェフだけが知っている
○○ホテルのシフォンケーキが自宅で味わえる
簡単なシフォンケーキの作り方とは」
 
など。1つ目は人数を限定したキャッチであり、
2つ目は、「だけが知っている」という希少性を出しています。
 
それ程に貴重な情報が知れるなら、、、と
思わせられれば勝ちです。
 
 

安心感

 
安心感を使ったキャッチコピーの場合、
初心者目線を意識したり、
権威者もその商品を使用していることを伝えると、
読み手は深く安心してくれます。
 
例えば、
「パソコンを使ったことがない主婦でもできた。」

「アメリカ政府御用達の防犯ベルをお子様に・・・」
 
など、1つ目は、ありがちなキャッチであり、
詐欺商材などにも使われていそうなキャッチですので、
 
いまでは、こういった類のキャッチには
人は怪しんで近づこうとしませんが、
 
中には飛びつく人もいるので、
現在も少なからず売り上げているキャッチだと思います。
 
やはり、簡単、手軽というのは、
パソコン未経験者などの心に刺さる文言なのです。
 
2つ目のキャッチは、アメリカ政府御用達という点で、
読みては、頭の中でビシッとスーツを着こなした、
アメリカの政府を思い浮かべるでしょう。
 
そんな人達が信頼して使う防犯ベルなら、
もしもの時に子供を守ってくれる…
 
そうやって権威のある人を勝手に想像させて
信頼度をお客さんが勝手に上げてくれれば、
商品は黙っていても売れていきます。
 
 

割安感

 
人は得をするのが大好きです。反対に損をすることは
得をすることより嫌います。
 
デパートのセールや、年末年始のセールなどで
人がごった返すのは、得をしたいからですよね。
 
だったら、その思考を突いてあげればいいんです。
 
例えば、
「メーカー小売希望価格から50%オフ」

「2つ買うと1つ無料!」
 
こういったキャッチは、ネットショップなど、
通信販売の会社で、よく見かけます。
 
ずっと見続けるのは、それだけ反応がいい証拠です。
つまり、人は得をすることが、とても好きなわけです。
 
 

専門性

 
専門性では、「ある分野において効果がある」といった
ニッチな商品を取り扱っている場合に大きな効果を得られます。
 
商品がニッチであったり、
その商品を探している人が、
特定のことに悩んでいたりする場合です。
 
例えば、
「EDに悩む人専用の漢方」

「若ハゲを治したい人専用シャンプー」

「人見知りが嘘のように治る、話の途切れない雑談力」
 
など、特定の悩みに関する商品を持っていたり、
アフィリエイトする場合に利きます。
 
 

クオリティー

 
クオリティーとは、商品の良さ、品質、こだわりを伝える時に使います。
 
例えば、
「日本に3人しかいない人間国宝が作った刀」

「日本でこの環境でしか育たない、糖度20度のマンゴー」
 
いずれも希少性と、その商品の品質を伝えています。
その商品をどのような人や、場所で生み出されたのか、
生み出された場所に希少性があれば、読み手の興味を惹けます。
 
 

新規性

 
人は、新しく発表されたものなどに弱いです。
iPhoneシリーズが発表された時のことを
思い返していただけると分かりやすいと思います。
 
中には、新作をいち早くゲットしようと、
何日間もお店の前で寝泊まりしながら
待つ人もいるほどです。
 
この新規性をキャッチコピーで例えると、

「ついにiPhoneのニューモデルが発表!」

「セレブに人気のアメリカLA生まれのブランド日本初上陸」
 
など、新しく発表されるものに敏感に反応する人は
とても多いです。
 
もちろん、知られていない商品であっても、
言い方を変えることで、興味を惹けます。
 
新商品をリリースする際には、
キャッチコピーに織り交ぜてみましょう。
 
 

利便性

 
先ほど、安心感のところでも少し触れましたが、
人は、簡単で手間のかからないことが大好きです。
 
それだけ、人は怠け者であるわけなんですが、
そういう人の心にグサッと突き刺さる利便性のある
キャッチコピーを例えると、
 
「ポチッとボタン1つで毎日5000円の不労所得」

「簡単手間いらず、トイレにポンッと入れるだけ」
 
1つ目は、昔よくあった怪しい商材のキャッチコピーです。
本当なのか?とか疑いを感じつつ購入してしまった方も
たくさんいたでしょう。
 
2つ目は、トイレの洗浄剤です。入れるだけで
汚れや水アカなどが綺麗になるという商品の
キャッチコピーです。
 
どちらも簡単で手間がかからなそうなニュアンスが
キャッチコピーから伝わってきますね。
 
ただし、本当に手間がかからないかは、
しっかりと自己判断しなければいけないところですが、
 
お金を稼ぐ系で、簡単なものは無いと
ここで断言しておきましょう^^
 
 

メソッド

 
メソッドとは、方法や方式のことです。
つまり、○○の方法、○○のコツなど書かれたキャッチコピーが、
メソッドを活用したキャッチコピーとなります。
 
例えば、
「トップコピーライターしか知らない、たった一行で商品を売る方法」

「お客様から「その商品を買わせて」と言わせる5つのコツ」
 
など、メソッドを取り入れたキャッチコピーだと、
それを知ることで、自分の知識や技術となり得る
向上意欲を掻き立てるキャッチコピーになります。
 
 

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